1月 302012
 

「たばこ税」ほどではなくても高いのがお酒にかかる「酒税」。

税額の大小を良し悪しの基準と勝手に決め込んで、「たばこ」と違いこちらは良しとばかりに飲み続けるのが世の良識というもの。

但し、酒税の紹介では含有アルコールの分量によって料率が変わり、それも度々変更されています。

日本では、特にビールの税負担額が欧米諸国と比較して高いとのこと。

確かに、ドイツに行った時には同じ量であればソフトドリンクよりもビールの方が安いので大喜びしました。

また、各メーカーが酒税の隙をついて税率の低いビールを開発する都度、あろうことに、政府は税改正に動いてその税率を上げるなどして対応しています。

メーカーの努力も我々庶民の努力もその都度水泡に帰している有様で、我が家では妻の指導により、通常ビールから発泡酒そして第三のビールと渡り歩いて、今や「なんとかFREE」などという酒税FREEに行きついている有様です。

まあ、以前より酒に弱くなったということもありますが。

アルコール分1度以上の飲料が酒税の対象ですから、ギリギリその領域の外で何か美味いものがないかと無い知恵をしぼっている毎日です。

そこで提案ですが、「毎週休肝日を設けたら酒税の還付が得られる」なんていう税法改正は如何でしょうか。

内需拡大と健康促進の双方に寄与する粋な施策として、政府の支持率大幅アップは間違いないでしょう。

念のために、休肝日数の実績に応じた還付率の増額も忘れないように。

T.K

 

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10月 112011
 

以前読んだ本に、アメリカの大学で紹介された話がありました。

《アメリカの有料道路ではETC導入後、道路料金に運転手がETC導入以前ほどには敏感に反応しなくなったため、料金は以前よりも20~30%高くなっている。》

料金所を通るたびにお金を支払っていた時と違い、自動引き落としになると心理的な抵抗感が薄れ、以前より気楽に有料道路を利用してしまうのでしょう。

そういう意味では、皆さんや私が使っているクレジットカード類やSUICA、PASMOなども、このところあまり効果は出ていないようですが、景気の維持に大いに役立っているはずです。

今度は、先月開催された税法セミナーでの話。

《「高い」「取られる」「納める」という税金の話は自然と敬遠され、また、サラリーマンが給料明細で関心のあるのは差引手取額であって、所得税をどのくらい取られているか覚えている人はあまりいない。》

私など正にそのとおりで税金との関わりについて改めて考えさせられました。

ところで、先日新しい内閣の某大臣が、新任早々国民の健康促進のために「たばこ」を700円程度に値上げしたらどうかという話をして、周りから時期尚早だとかなんとか言われていましたが、そんな値上げをしなくても効果のある方法があります。

「たばこ」の価格を外税方式で表示するのです。

「たばこ」のパッケージに、例のニコチン・タール含有量に加えて、「タバコ税」「たばこ特別税」「市町村たばこ税」「道府県たばこ税」そしてそれらにも二重に課せられる「消費税」をすべて数値記入して、最後に「喫煙は、あなたにとって・・・・」とすれば出来上がりです。

これらを全て記載すると字が小さくなるので年配の方には少し気の毒ですが、ご勘弁いただいて。

T.K

 

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